こんにちは、薬剤師の中尾といいます。僕の薬店では副鼻腔炎ふくびくうえん(蓄膿症)でお悩みの患者さんから毎日のように相談があります。 実は僕(薬剤師)も副鼻腔炎(ふくびくえん)なった事がありますが、なった人でなければ、なかなか理解して頂けませんが副鼻腔炎ふくびくうえん(蓄膿症)はとてもつら〜い病気なのです。 そして、副鼻腔炎(ふくびくえん)の漢方相談をお受けしていて、
「ん〜 もっとこうすれば…」と、いつも思うのです。
1.副鼻腔炎ふくびくうえん(蓄膿症)になると
★息がしにくくなります。
★夜寝ていると異常に口が渇きます。たまにイヤ〜な臭いを感じることも。
★黄色く汚い鼻水がドロ〜っと出る。鼻の奥から喉に流れることも(後鼻漏)。
★ドロ〜とした膿が鼻の奥とも喉とも分らない所に付着し中々出ません。
★匂いがわからず、味もよくわかりません。
★猫背になりやすくなります。
★頭痛や頭が重く、思考力が弱くなります。顔面痛がすることもあります。
★歯茎の痛みがでることもあります。
★滲出性中耳炎・中耳炎などを併発することもあります。
★症状が最悪になると「あとは手術しかない〜」ということも…
その結果、勉強や仕事、人と会うのも嫌になり、
やがて 『何で自分だけ・・・』と、損をしているような気持ちになりがちです。 僕もそうでした。
手術なんて絶対イヤ〜と思ってました。
でも、今はよくなっています。(^ー^ )
たまに風邪を引いたり体調が悪くなったりすると鼻がつまることはありますが。。。
ほんとーに副鼻腔炎ってイヤなんですよねー
僕は、小学〜中学時代の一時期、副鼻腔炎(ふくびくえん)にひどく悩まされた時がありました。
鼻が詰まって苦しく、いつも口をぽかーんと開けて息をしていました。 頭がボーっとして、喉に鼻水が流れ込み、ちょっとしょっぱかったりして
〜(×ε×)
朝は口がカサカサだし集中力がなくなるので勉強に身が入らなかったのです。
あまりにも副鼻腔炎ふくびくうえん(蓄膿症)の症状がひどかったので耳鼻科の治療に通いました。 しかし、通っても通っても良くならないのです。
あるとき、処方箋で薬をくれる薬剤師さんに、「(副鼻腔炎は)この薬で治るんですか?」と尋ねると・・・
「このお薬は菌を殺す薬と炎症を抑える薬なので、ちくのう(副鼻腔炎のこと)自体は治らないよ。」と言われたのです。
え〜っ 副鼻腔炎(蓄膿症)は治る病気じゃないの? と思ったのをおぼえています。
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